2008年02月14日

ガンプラ工具|ニッパーとナイフ

“ガンプラ作り方|ガンプラ製作日記”でガンプラ製作に利用している切削工具「ニッパーとナイフ」です。

ガンプラ作り方|ガンプラ製作日記の工具、タミヤ薄刃ニッパー、オルファアートナイフ1

ガンプラ製作工具「ニッパー」は、購入したばかりのガンプラのパーツをランナーから切り離すための道具です。「爪切り」なんかを代用する方もいるようですが、ニッパーを、しかもいいものを選ぶべきだと思います。私は、少々値が張るのですが、タミヤの「薄刃ニッパー」を使用しています。タミヤにはほかに「精密ニッパー」や「モデラーズニッパー」といった、もう少しリーズナブルな価格のニッパーもあります。タミヤ製以外のニッパーとしては、トライスター製のニッパーもモデラーに人気のようです。

このニッパーは、くれぐれもプラモデルの切削加工のみに使用しましょう。間違っても、金属製の線材などを切ってはいけません。私は一度だけ、この高価なタミヤの「薄刃ニッパー」でコトブキヤ、モデリングサポートグッズのパイプスプリング(鋼製)を切ってしまいました....。すると、写真では見えないと思いますが、ものの見事に刃先がへこんでしまいました (-_-;) 気をつけましょう。以後私はパイプスプリングを切る際、100円ショップのニッパーを使用しています。やはり、刃先がボコボコになります。消耗品ですね。

ガンプラ作り方|ガンプラ製作日記の工具、タミヤニッパー、オルファアートナイフ2

ガンプラ製作工具「ナイフ」は、ランナーから切り離したパーツのゲート処理をしたり、その他の切削加工を行ったりするための道具です。ナイフやカッターのメーカーとして有名なオルファ製の「アートナイフ」を使用しています。オルファにはよく似たナイフに「デザインナイフ」というのがあります。値段は同じなのですが、刃先の角度がより鋭角になっています。文具店などでは、オルファの「アートナイフ」のほうがよく見かけます。このオルファ製「アートナイフ」ですが、ガンプラ1体につき、少なくとも2枚くらいの替え刃を消耗しています。替え刃のストックは常備しておく必要があります。

ナイフやカッターを使用する際、というかガンプラ製作時は常時なのですが、写真にも写っている「カッターマット」を使用しています。どこで買ったか、いくらしたかは忘れましたが、最近では100円ショップでも販売されています。

2008年02月08日

1/144 HGUC ハイゴッグ その8 部分塗装、完成

「1/144 HGUC ハイゴッグ」に部分塗装を行い、完成しました。

バンダイ 1/144 HGUC ハイゴッグ(HY-GOGG MSM-03C) 正面全景

前にも書いたような気がしますが、「HGUC ハイゴッグ」の腕部は長いです。その異形の姿がカッコよく、いい感じです。何とか、先端を宙に浮かせた状態でうまく保持できているし。時が経つと下がってくるかどうか....、心配だけど。

バンダイ 1/144 HGUC ハイゴッグ(HY-GOGG MSM-03C) 正面上部アップ

「HGUC ハイゴッグ」は、部分塗装のみ、ボディの大半はキット本来の成形色を生かしています。部分塗装は、ノズルやダクトの内側(赤)、肩やつま先の裏側(グレー)、爪(メッキシルバー)などをGSIクレオスのガンダムマーカーで塗装しました。スミ入れも同様に、GSIクレオスのガンダムマーカースミ入れ用ペンのブラックで行いました。

バンダイ 1/144 HGUC ハイゴッグ(HY-GOGG MSM-03C) 背面全景

マーキングは、バンダイのガンダムデカールを使用しました。それらしいコーションマークを寄せ集め、各所に貼付ました。貼り付け時には、白光り、所謂「シルバリング」を防止するため、GSIクレオスのマークセッターを使用しました。一部、白く光ってしまったものもありますが、概ね良好です。特にモノアイのすぐ下の黄色い「ジオンマーク」は、周りと同調して、ほとんどデカールだとは分からない!この「ジオンマーク」、一番きれいに貼りたい箇所だったのでとても満足!!あっ、もちろん最後にGSIクレオスの水性トップコート「つや消し」を吹くのを忘れずに。コレをしないと、デカールがなじまないし、傷つきやすいです。

バンダイ 1/144 HGUC ハイゴッグ(HY-GOGG MSM-03C) 正面オプション付き

ウェザリングは、ドライブラシを行わず、ウォッシングのみとしました。タミヤのエナメル塗料、フラットブラックとレッドブラウンを同量混ぜ、ホルベインのペトロールで6、7倍程度に希釈しました。ウォッシングに、タミヤのエナメル用溶剤を使用せずペトロールを使ったのは、エナメル溶剤によるプラの割れを防止するためです。見事、エナメル溶剤によるプラの割れは防止できました。「ハイゴッグ」は、水陸両用モビルスーツなので、油だれなんかを派手目に再現した方がいいかもしれないけれど、やりすぎるとスケール感が失われるのでほどほどに。

バンダイ 1/144 HGUC ハイゴッグ(HY-GOGG MSM-03C) 水中航行時

「HGUC ハイゴッグ」の水中航行形態もいい感じです。スタンドなどを使用すればもっとよかったのですが....。背部の「水中ジェットパック」は、ちょっと角度が違うような感じですが、説明書どおりなので、うーん、良しとしましょう。

これで、ガンプラ作り復帰第1号となった「バンダイ 1/144 HGUC ハイゴッグ」の製作、作り方のレビューを終わります。製作過程も、仕上がりも、基本的にパテを使ったり、塗装したりとかいったことをしない、キット本来の成形色を生かした製作にしては、大変満足いくものでした。さて、次は何をつくろうかな....。

2008年02月06日

1/144 HGUC ハイゴッグ その7 足首

今回は、「HGUC ハイゴッグ」の足首を製作しました。

バンダイ 1/144 HGUC ハイゴッグ(HY-GOGG MSM-03C) 足首

「HGUC ハイゴッグ」の足首は、4個の爪が特徴的です。前後と外側の3個が長く、内側のは短く、上体を安定して支持するため四方に展開します。内側のが短いのは、内側同士が接触しないようにと、超ガニマタになるのを防ぐためでしょうか。

「HGUC ハイゴッグ」の足首上部の、グレーのABSパーツは、左右に割れています。合わせ目消しを行うも、上面は組み立てると外から見えないので省略しました....。

バンダイ 1/144 HGUC ハイゴッグ(HY-GOGG MSM-03C) 足首裏側

「HGUC ハイゴッグ」の足首裏側は、円形中央部に推進ノズルがあります。ここはやはり、内側をGSIクレオスのガンダムマーカーのレッドで部分塗装しました。推進ノズルの縁はGSIクレオスのメッキシルバーで、さらに外側はグレーにしました。シルバーがアクセントになって、いい感じだと思います。「HGUC ハイゴッグ」の足首裏側の円形中央部が全体的にグレーなので、これに合わせて爪の裏側もグレーにしようかな....。しかしながら、GSIクレオスのガンダムマーカーのペン先はさほど細くなく、上の写真のように、細部まで塗料が行き渡りません...._| ̄|○ まだらになってしまいました。

仕方なく、GSIクレオスのガンダムマーカーの塗料をパレットに押し出し、「HGUC ハイゴッグ」の足の爪の裏側は、筆塗りとしました。

バンダイ 1/144 HGUC ハイゴッグ(HY-GOGG MSM-03C) 足首変形

ところで、「HGUC ハイゴッグ」の足首は、4個の爪を下方に向けるように変形させることができます。ハイゴッグの水中巡航時にはこの形態となり、中央部の推進ノズルによる勢いを高めることができるのでしょうか。全体が出来上がったら、この形態でも写真撮りましょう。

2008年02月04日

1/144 HGUC ハイゴッグ その6 脚部2

今回も、「HGUC ハイゴッグ」の脚部製作の続きです。

バンダイ 1/144 HGUC ハイゴッグ(HY-GOGG MSM-03C) 脚部正面

パーツのプラスチックを接着剤で溶かしすぎたのでしょうか。合わせ目消しのためパーツに接着剤を塗る作業は、合わせるパーツ毎に3回ずつタンマリ塗っています。いや盛っていますが....。うーむ....。とりあえず、もう少しこの方法で続けて、様子を見てみたいと思います。何事も試行錯誤することで、自分なりのノウハウが見つかり、上手くなるものです。その昔、戦車などのAFVのプラモデルを製作していた頃は、“合わせ目消し”なんて考えもしなかったのに....。

で、この「HGUC ハイゴッグ」の脚部の合わせ目の、その後の処理ですが、少々目立つのでやはり部分塗装することにしました。先刻、「HGUC ハイゴッグ」の肩部のパーツの合わせ目は目立たなくなったと書いたのですけれど、実際には少し部分塗装しています。ちょうど「HGUC ハイゴッグ」のスカイブルーと同色がGSIクレオスのガンダムマーカーにはないので、パレットの上で、GSIクレオスのガンダムマーカーのブルーとホワイトのペン先から塗料を押し出し、調合しました。塗装は筆塗りです。塗料は、できるだけ多めに作っておかないと、すぐになくなったり、パレット上で乾いたりしてしまいます。で、作り直すと色が変わります...._| ̄|○

できるだけ、GSIクレオスのガンダムマーカーの調合をしなくても済むよう、合わせ目消しの技術を早急にマスターせねばなりませんね!

2008年02月02日

1/144 HGUC ハイゴッグ その5 脚部1

今回は、「HGUC ハイゴッグ」の脚部を製作しました。

バンダイ 1/144 HGUC ハイゴッグ(HY-GOGG MSM-03C) 脚部側面

「HGUC ハイゴッグ」の脚部は、水陸両用モビルスーツらしく、比較的短いです。ハイゴッグは、ゴッグの軽量化を図っただけに、ゴッグほどずんぐりした脚ではありません。ただ、上体をしっかり支えるためと、推進装置でも入っているのでしょうか、膝から下、下腿の部分は比較的どっしりとしています。「HGUC ハイゴッグ」の脚部、特に下腿で足首までのパーツ割りは、左右にきれいに割れた所謂モナカ割りです。さて、ここで問題が....。

これまでのように、合わせ目消しにトライしましたが、「HGUC ハイゴッグ」の脚部接合面のプラが変色しています...._| ̄|○ なぜに?....つづく

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