2008年08月28日

1/144 ギラドーガ[非HGUC 旧キット]レビュー7 脚部足首関節

今回は、「バンダイ 1/144 ギラドーガ[非HGUC 旧キット]」の脚部、膝より下の部分を製作、改造しました。

バンダイ 1/144 ギラドーガ[非HGUC 旧キット](GEARA DOGA AMS-119) 足首途中

「1/144 ギラドーガ[非HGUC 旧キット]」の足首の部品です。この足首のパーツより下に、前後に延びる爪のような部品と、足裏のパーツがまだあります。「1/144 ギラドーガ[非HGUC 旧キット]」の足首の関節機構ですが、キット本来は、足首のパーツに前後方向、ほぼ水平に延びる回転軸が設けてあり、これを下腿側のポリキャップが受けるようになっています。これにより、「1/144 ギラドーガ[非HGUC 旧キット]」では、足首自体が、前後左右方向にスイングするのですが、上下方向に延びる軸線を中心として回転することがありません。そこでやはり、写真のように、ボールジョイントにすべく、キット本来の軸を取り去り、ポリキャップを埋め込みました。ポリキャップは、これまでどおりコトブキヤの、モデリングサポートグッズのポリキャップ(軸径3mm、球径5mmくらい)です。

バンダイ 1/144 ギラドーガ[非HGUC 旧キット](GEARA DOGA AMS-119) 足首ほぼ完成

上の写真は「1/144 ギラドーガ[非HGUC 旧キット]」の足首の部品で、ほぼ整形が完了し、タミヤのサーフェイサー(缶)を吹いた後の状態です。足首のポリキャップは、足首の部品に上から嵌め込もうかと思ったのですが、あとでポロっと取れてしまいそうな気がしたので止めました。結局、「1/144 ギラドーガ[非HGUC 旧キット]」の足首のパーツを前後方向中央部の段差のモールドがある箇所で切断し、その後側、内側に挿入しました。ポリキャップの固定には、アルテコの「瞬間接着パテSSP-HG」を使用しました。ポリキャップの上面側は、キレイに整形するため、0.5mmのプラ板で蓋をしました。蓋をするなら上から入れても良かったかも....。

バンダイ 1/144 ギラドーガ[非HGUC 旧キット](GEARA DOGA AMS-119) 足首関節機構

上の写真は「1/144 ギラドーガ[非HGUC 旧キット]」の足首関節の分解状態です。下腿側のポリキャップはキットのものをそのまま利用し、ボールジョイントの軸部品をこのポリキャップに差し込むことにしました。これにより、「1/144 ギラドーガ[非HGUC 旧キット]」の足首関節に自由度が増加するとともに、足首パーツを後ハメすることができます。ボールジョイントの軸部品は、コトブキヤの、モデリングサポートグッズのボールジョイント用の軸(プラ製、軸径3mm、球径5mmくらい)です。

今日の「1/144 ギラドーガ[非HGUC 旧キット]」のレビューはここまで。以下、次回。

2008年08月21日

1/144 ギラドーガ[非HGUC 旧キット]レビュー6 胴体、腰部4

今回は、「バンダイ 1/144 ギラドーガ[非HGUC 旧キット]」の胴体、腰部の製作、改造の続きです。

バンダイ 1/144 ギラドーガ[非HGUC 旧キット](GEARA DOGA AMS-119) 腰部回転機構

「1/144 ギラドーガ[非HGUC 旧キット]」の腰部の部品です。先般のとおり、腰部パーツの上、内側には上方に向かって延びる軸(直径3mm)を設けました。胴体上半身を取り付け、腰に回転機構を設けるための軸です。股部品を取り付けるための下側の軸同様、直径3mmの軸は、「1/144 ギラドーガ[非HGUC 旧キット]」のランナーから切り出しました。取り付け箇所の強度アップのため、真鍮線で補強してあるのも同様です。この軸の基部で、上半身側と股部品側の間の箇所はプラ板で塞いであります。

バンダイ 1/144 ギラドーガ[非HGUC 旧キット](GEARA DOGA AMS-119) 上半身回転機構

「1/144 ギラドーガ[非HGUC 旧キット]」の胴体、上半身の部品です。上半身の部品は、腰部品との間の、底面の箇所をプラ板で塞いであります。このほぼ中央部に、コトブキヤの、モデリングサポートグッズのポリキャップを埋め込みました。ポリキャップの取り付けには、今回初めて、アルテコの「瞬間接着パテSSP-HG」というのを使用しました。このアルテコの瞬間接着パテSSP-HGですが、非常に便利です。粉と液体を混合し、盛り付けるだけの作業で、僅か数分で硬化してくれます。したがって、その後すぐに切削作業に移れます。硬化後は、瞬間接着剤ほど硬くなく、比較的サクサク削れます。アルテコの瞬間接着パテSSP-HGは、作業時間が短いのでテキパキ盛り付ける必要があります。

なお、「1/144 ギラドーガ[非HGUC 旧キット]」の上半身の部品の底面の箇所は、プラ板にポリキャップを取り付けてから塞いであります。このプラ板の接合箇所には、タミヤのポリパテを盛って整形します。

バンダイ 1/144 ギラドーガ[非HGUC 旧キット](GEARA DOGA AMS-119) 腰部品完成

「1/144 ギラドーガ[非HGUC 旧キット]」の腰部の部品の、ほぼ完成状態です。フロントアーマー、サイドアーマーを取り付けるための穴(直径1mm)を設けたブラケットをプラ板で作り、貼り付けてあります。写真を撮り忘れたのですが、「1/144 ギラドーガ[非HGUC 旧キット]」のフロントアーマー、サイドアーマーの裏側上部には、コトブキヤの、モデリングサポートグッズのパイプスプリング(直径1mm)を取り付けてあります。パイプスプリングを穴に挿入することにより、各アーマーが着脱自在で、フレキシブルに姿勢変更できます。

「1/144 ギラドーガ[非HGUC 旧キット]」の腰部、リアアーマーの裏側は、プラ板で塞ぎ、トラス状のモールドを施してあります。トラス状のモールドは、フロントアーマーの裏側にも施してあります。また、リアアーマーの裏側には、先般ここに書きました股関節部品との接続凹部が2箇所あります。この凹部には、下側から股関節部品を着脱できるよう、下側にのみ切り欠きを設けてあります。

「1/144 ギラドーガ[非HGUC 旧キット]」の腰部には、まだ動力パイプがありませんが、その接続部を、コトブキヤの、モデリングサポートグッズのモビルパイプで製作してあります。動力パイプの背部側の接続は、実は腰というより背中に接続されるのですが、背中に繋ぐと腰の回転機構が回転し難い、或いは回転できなくなってしまう恐れがあるので、回転機構より下側の腰部に接続しました。

最後に、「1/144 ギラドーガ[非HGUC 旧キット]」の腰部は、これでほぼ完成なので、タミヤのサーフェイサー(缶)を吹いてあります。

今日の「1/144 ギラドーガ[非HGUC 旧キット]」のレビューはここまで。以下、次回。

2008年08月10日

1/144 ギラドーガ[非HGUC 旧キット]レビュー5 胴体、腰部3

今回は、「バンダイ 1/144 ギラドーガ[非HGUC 旧キット]」の胴体、腰部の製作、改造の続きです。

バンダイ 1/144 ギラドーガ[非HGUC 旧キット](GEARA DOGA AMS-119) 股部関節

「1/144 ギラドーガ[非HGUC 旧キット]」の脚部を支持する股関節の部品です。この股関節パーツのキット本来の取り付け方法は、股関節パーツの前側1本、後側2本の突起を、胴体部品の対応する凹部に挿入しながら、胴体前側パーツと後側パーツとを貼り合わせる形になっています。このまま組んでも良いかと思ったのですが、脚部の着脱や塗装の際に不便になるかと思い、股関節部品自体を腰部に対して着脱自在にしました。「1/144 ギラドーガ[非HGUC 旧キット]」の股関節パーツには、写真のように、上方向から下方向に向かって軸が差し込めるように、ポリキャップ(内径3mm)を埋め込み、プラ板で蓋をしました。なお、股関節における脚部の支持にはボールジョイントを採用し、その軸部を取り付けてあります。ポリキャップ、ボールジョイントは、ともにコトブキヤのモデリングサポートグッズのものです。

バンダイ 1/144 ギラドーガ[非HGUC 旧キット](GEARA DOGA AMS-119) 股部品取り付け部

「1/144 ギラドーガ[非HGUC 旧キット]」の腰部の部品です。先般のとおり、「1/144 ギラドーガ[非HGUC 旧キット]」の胴体上側やフロントアーマー、サイドアーマーを切り離し、前後のパーツを貼り合わせた状態です。腰部パーツの下、内側には下方に向かって延びる軸(直径3mm)を設けました。直径3mmの軸は、「1/144 ギラドーガ[非HGUC 旧キット]」のランナーから切り出しました。「1/144 ギラドーガ[非HGUC 旧キット]」のランナーは、パーティングラインを削ってやるとほぼ3mmぴったりです。というわけで、タミヤなどが販売している3mmプラ棒を買わなくて済みました (~o~)v ちなみに、腰の回転機構を設けるためにも、上方に向かって延びる軸を設けてあります。それぞれ、取り付け箇所の強度アップのため、真鍮線で補強してあります。

「1/144 ギラドーガ[非HGUC 旧キット]」の腰部の胴体側の、股関節部品を受ける凹部は、下側から股関節部品を着脱できるよう、下側にのみ切り欠きを設けました。こうして、ポリキャップを用いて、下側から股関節部品を着脱自在にすることができました。「1/144 ギラドーガ[非HGUC 旧キット]」の股関節部品は、その前後で、突起が胴体側の凹部に納まっているので、ポリキャップの箇所の軸を中心として回転してしまうことはありません。

今日の「1/144 ギラドーガ[非HGUC 旧キット]」のレビューはここまで。以下、次回。

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