2008年12月14日
1/144 ギラドーガ[非HGUC 旧キット]レビュー12 頭部
今回は、「バンダイ 1/144 ギラドーガ[非HGUC 旧キット]」の頭部を製作、改造しました。
「1/144 ギラドーガ[非HGUC 旧キット]」の頭部の改造は、モノアイのHアイズ化と回転可動、隊長機用飾り棒の着脱自在化、動力パイプのディティールアップ、および首関節のボールジョイント化です。モノアイのHアイズ化と回転可動の改造を行なうため、キット頭部の、モノアイの箇所をくり抜きました。ここは本来シールを貼ってモノアイを表現するようになっていました。改造した「1/144 ギラドーガ[非HGUC 旧キット]」のモノアイは、基部にキットのランナー軸とコトブキヤのモビルパイプを使って回転可動とし、モビルパイプの表面に取り付けた同じくコトブキヤの丸ノズルにHアイズを貼ってあります。Hアイズの裏側にはメタル調のテープが貼ってあり、光をひろい易くしています。モノアイは、正面側から爪楊枝などで回転させるようにします。
「1/144 ギラドーガ[非HGUC 旧キット]」の頭部の隊長機用飾り棒は、折角ビームマシンガンが隊長機用、一般機用の2種類あるので、着脱自在にしました。隊長機用飾り棒は、あまり薄くなり過ぎない程度にシャープに整形し、下端面に0.3mmの金属線を前後に並べて2本取り付けました。一方、「1/144 ギラドーガ[非HGUC 旧キット]」の頭頂部には、隊長機用飾り棒の下端部に対応したサイズで前後方向に延びる凹モールドを刻み、その凹モールド内に、先ほどの0.3mmの2本の金属線に対応した穴を2箇所開けました。これで、隊長機用飾り棒の着脱が自在で、凹モールドもディティールアップのひとつとなり、目立ちません。
上の2つの画像のとおり、「1/144 ギラドーガ[非HGUC 旧キット]」のモノアイは左右に回転し、隊長機用飾り棒も着脱が自在です。あと、モノアイシールド下の動力パイプのモールドは、モビルスプリング+モビルパイプにてディティールアップすべく、削り取りました。この動力パイプのモールドの除去で、頭部フレームの一部が極端に細くなってしまう箇所ができるので、折ってしまわないよう注意が必要です。新造する動力パイプは未完です。
「1/144 ギラドーガ[非HGUC 旧キット]」の頭部を胴体に接続する首関節は、キット本来では左右への回転のみなのですが、ここをボールジョイント化しました。画像には写っていませんが、頭部側にボールジョイントの受けポリキャップを設けました。胴体側は、本来首関節の箇所にあるパイプ状ポリキャップに、ボール軸を挿入しました。これにより、頭部を上下に多少移動させることも可能です。
今日の「1/144 ギラドーガ[非HGUC 旧キット]」のレビューはここまで。以下、次回。
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