2008年04月05日

1/144 ガーベラテトラ[非HGUC 旧キット]レビュー2 脚部の製作、改造1

まず今回は、「バンダイ 1/144 ガーベラテトラ[非HGUC 旧キット]」の脚部を製作、改造しました。

バンダイ 1/144 ガーベラテトラ[非HGUC 旧キット](GERBERA-TETRA AGX-04) 脚部1

写真は、「1/144 ガーベラテトラ[非HGUC 旧キット]」の脚部、膝辺りから下の部分、前側です。脚部は、左右からキレイに挟み込む、所謂モナカ割りのパーツ分割になっています(泣)。大幅な改造はしないものの、多少なりとも改造を加えて、情報量を増加させるため、各部にモールドやスジ彫りを追加しました。膝アーマーのすぐ下側、少し奥まった箇所には、コトブキヤのモデリングサポートグッズの「ダクトノズルII」からサイズの合うものを選んで埋め込みました。そのさらに下側、正面中央には、上下方向に延びる細いモールドをプラ板で追加しています。合わせ目を消す効果も期待しながら(笑)。プラ板で増加したモールドは、プラ板自体が白色なので、どうしても色を塗装しないといけません。「1/144 ガーベラテトラ[非HGUC 旧キット]」本体と同色で塗装することができればいいのですが、SGIクレオスのガンダムマーカーでの調合はたいへんなので、あえてガンダムマーカーのグレーそのままで塗装しました。

バンダイ 1/144 ガーベラテトラ[非HGUC 旧キット](GERBERA-TETRA AGX-04) 脚部2

裾の下端にも凹モールドにプラ板を埋め込んだモールドで情報量を増加しています。この辺は、雑誌ホビージャパンで活躍なされているセイラマスオ氏の所謂"マスオモールド"を参考にしたのですが、なかなか上手くいきませんね。足首パーツにも凹モールドを刻んでいます。凹モールドを刻む際、アートナイフを立てながらスライドすることで、ガリガリ削っているのですが、もっと上手い方法がないのかなと思っています。

ふくらはぎに近い箇所に小さな丸モールドがあるので、ここにはコトブキヤのモデリングサポートグッズ「丸モールド」の極小のものを取り付けました。ここもやはり、「1/144 ガーベラテトラ[非HGUC 旧キット]」本体と同色に塗装するのはたいへんなので、パーツ本来の成形色グレーのままにしました。

それから、スジ彫りは、コトブキヤのモデリングサポートグッズ、MSGエッチングツールの「モデリングノコ2(0.1mm厚)」を使用して刻んでいます。鉛筆で、フリーハンドで大体のラインを引いた後、プラ板を定規代わりにしてパーツ表面に当て、注意深くエッチングノコを移動させます。「1/144 ガーベラテトラ[非HGUC 旧キット]のキット本来の凹モールドの、段差の箇所にもスジ彫りを加えて、別パーツ感を強調したつもりです。

今日の「バンダイ 1/144 ガーベラテトラ[非HGUC 旧キット0083シリーズ]」のレビューはここまで。以下、次回。