2008年04月09日

1/144 ガーベラテトラ[非HGUC 旧キット]レビュー3 脚部の製作、改造2

今回は、「バンダイ 1/144 ガーベラテトラ[非HGUC 旧キット]」の脚部の製作、改造の続きです。

バンダイ 1/144 ガーベラテトラ[非HGUC 旧キット](GERBERA-TETRA AGX-04) 脚部3

写真は、「1/144 ガーベラテトラ[非HGUC 旧キット]」の脚部後側、ふくらはぎの辺りです。ここには、"アポジモーター"と呼ばれる機能部品があるようです。「1/144 ガーベラテトラ[非HGUC 旧キット]」の組み立て説明書の解説を見ると、ガーベラテトラのいろんなところにこの"アポジモーター"があります。"モーター"は、"ロケット"や"スラスター"と同義だったと思うのですが、"アポジモーター"って何? 調べてみると、人工衛星の移動用のスラスターの一種がこのアポジモーターだそうで、その用途から名前が付いたようです。人工衛星関連の用途ということは、モビルスーツには関係ないような気がするのですが....。その辺は、名前が格好いいから使用したとか、そういった理由でしょうか? さらに調べてみると、ガンダムの世界では、"スラスター"や"バーニア"の使い方もいい加減というか、宇宙工学で本来適用されている解釈とは違った解釈で使っているような感じです。"バーニア"は、姿勢制御用の比較的小さい推進装置を指し、移動用には使用しないようです。ガーベラテトラの、このアポジモーターをバーニアと称したほうがいいような気がします。

さて、「1/144 ガーベラテトラ[非HGUC 旧キット]」のふくらはぎの箇所にある3個のアポジモーターには、コトブキヤのモデリングサポートグッズ「丸モールド」からサイズが合うものを選んで取り付けました。周囲にはスジ彫りも入れてみました。

「1/144 ガーベラテトラ[非HGUC 旧キット]」のふくらはぎには、やや斜め下方を向いたスラスターも設けられています。このスラスター、内側には何もモールドがなく、ちょっと寂しいので、コトブキヤのモデリングサポートグッズ「丸モールドIII」から先細りになったパーツを選んで内蔵し、スラスターを二重化しています。このスラスターの周囲、合わせ目が上手く消えていないのが分かりますね....(ToT)

バンダイ 1/144 ガーベラテトラ[非HGUC 旧キット](GERBERA-TETRA AGX-04) 足首裏

「1/144 ガーベラテトラ[非HGUC 旧キット]」の足首裏側、所謂足裏には、プラ板を適当に切って、それらしくモールドを作ってあります。プラ板は、1枚ずつ切り出したのですが、左右対称を考えて切るのは結構面倒ですね。それから、デザインも、センスの無さがバレバレです...._| ̄|○ 勉強しないと。

また、上の2枚の写真では見難いですが、「1/144 ガーベラテトラ[非HGUC 旧キット]」の膝裏には、動力パイプが通っています。これは、コトブキヤのモデリングサポートグッズ、プラユニットの「モビルパイプ」と、スプリングユニットとで作り直しています。膝を曲げ伸ばしすると、動力パイプが見え隠れするのですが、パーツに干渉しないようにしました。

今日の「バンダイ 1/144 ガーベラテトラ[非HGUC 旧キット0083シリーズ]」のレビューはここまで。以下、次回。