2008年08月21日

1/144 ギラドーガ[非HGUC 旧キット]レビュー6 胴体、腰部4

今回は、「バンダイ 1/144 ギラドーガ[非HGUC 旧キット]」の胴体、腰部の製作、改造の続きです。

バンダイ 1/144 ギラドーガ[非HGUC 旧キット](GEARA DOGA AMS-119) 腰部回転機構

「1/144 ギラドーガ[非HGUC 旧キット]」の腰部の部品です。先般のとおり、腰部パーツの上、内側には上方に向かって延びる軸(直径3mm)を設けました。胴体上半身を取り付け、腰に回転機構を設けるための軸です。股部品を取り付けるための下側の軸同様、直径3mmの軸は、「1/144 ギラドーガ[非HGUC 旧キット]」のランナーから切り出しました。取り付け箇所の強度アップのため、真鍮線で補強してあるのも同様です。この軸の基部で、上半身側と股部品側の間の箇所はプラ板で塞いであります。

バンダイ 1/144 ギラドーガ[非HGUC 旧キット](GEARA DOGA AMS-119) 上半身回転機構

「1/144 ギラドーガ[非HGUC 旧キット]」の胴体、上半身の部品です。上半身の部品は、腰部品との間の、底面の箇所をプラ板で塞いであります。このほぼ中央部に、コトブキヤの、モデリングサポートグッズのポリキャップを埋め込みました。ポリキャップの取り付けには、今回初めて、アルテコの「瞬間接着パテSSP-HG」というのを使用しました。このアルテコの瞬間接着パテSSP-HGですが、非常に便利です。粉と液体を混合し、盛り付けるだけの作業で、僅か数分で硬化してくれます。したがって、その後すぐに切削作業に移れます。硬化後は、瞬間接着剤ほど硬くなく、比較的サクサク削れます。アルテコの瞬間接着パテSSP-HGは、作業時間が短いのでテキパキ盛り付ける必要があります。

なお、「1/144 ギラドーガ[非HGUC 旧キット]」の上半身の部品の底面の箇所は、プラ板にポリキャップを取り付けてから塞いであります。このプラ板の接合箇所には、タミヤのポリパテを盛って整形します。

バンダイ 1/144 ギラドーガ[非HGUC 旧キット](GEARA DOGA AMS-119) 腰部品完成

「1/144 ギラドーガ[非HGUC 旧キット]」の腰部の部品の、ほぼ完成状態です。フロントアーマー、サイドアーマーを取り付けるための穴(直径1mm)を設けたブラケットをプラ板で作り、貼り付けてあります。写真を撮り忘れたのですが、「1/144 ギラドーガ[非HGUC 旧キット]」のフロントアーマー、サイドアーマーの裏側上部には、コトブキヤの、モデリングサポートグッズのパイプスプリング(直径1mm)を取り付けてあります。パイプスプリングを穴に挿入することにより、各アーマーが着脱自在で、フレキシブルに姿勢変更できます。

「1/144 ギラドーガ[非HGUC 旧キット]」の腰部、リアアーマーの裏側は、プラ板で塞ぎ、トラス状のモールドを施してあります。トラス状のモールドは、フロントアーマーの裏側にも施してあります。また、リアアーマーの裏側には、先般ここに書きました股関節部品との接続凹部が2箇所あります。この凹部には、下側から股関節部品を着脱できるよう、下側にのみ切り欠きを設けてあります。

「1/144 ギラドーガ[非HGUC 旧キット]」の腰部には、まだ動力パイプがありませんが、その接続部を、コトブキヤの、モデリングサポートグッズのモビルパイプで製作してあります。動力パイプの背部側の接続は、実は腰というより背中に接続されるのですが、背中に繋ぐと腰の回転機構が回転し難い、或いは回転できなくなってしまう恐れがあるので、回転機構より下側の腰部に接続しました。

最後に、「1/144 ギラドーガ[非HGUC 旧キット]」の腰部は、これでほぼ完成なので、タミヤのサーフェイサー(缶)を吹いてあります。

今日の「1/144 ギラドーガ[非HGUC 旧キット]」のレビューはここまで。以下、次回。