2008年10月07日

1/144 ギラドーガ[非HGUC 旧キット]レビュー9 胸部肩関節

今回は、「バンダイ 1/144 ギラドーガ[非HGUC 旧キット]」の胸部、肩関節を製作、改造しました。

バンダイ 1/144 ギラドーガ[非HGUC 旧キット](GEARA DOGA AMS-119) 胸部肩関節1

「1/144 ギラドーガ[非HGUC 旧キット]」の胸部、及び肩関節は、画像のように改造しました。この「1/144 ギラドーガ[非HGUC 旧キット]」の胸部ですが、ここは、先般の「1/144 ギラドーガ[非HGUC 旧キット]レビュー3 胴体、腰部1」の回でも書きましたとおり、腰部で上下に切断し、肩部で左右にそれぞれ2mmずつほど幅詰めしてあります。腰部には、回転機構を入れました。「1/144 ギラドーガ[非HGUC 旧キット]」の胸部は、左右方向に幅詰めした後、再接着しました。当然、幅詰めした分、段差ができるので、その段差をなくすために、タミヤのポリパテを盛りました。画像では、まだ整形はしていません。

「1/144 ギラドーガ[非HGUC 旧キット]」の胸部の襟の部分には、動力パイプのモールドがあります。「1/144 ギラドーガ[非HGUC 旧キット]」は、全体のディティールアップとして、動力パイプをパイプスプリング+モビルパイプに置き換えるつもりなので、この襟の部分の動力パイプを削り取りました。表面をヤスリで整形した後、改造予定のパイプスプリング+モビルパイプでできた動力パイプが、襟の部分から胸部内部へと入り込むようにするため、直径3mm程度の穴を2箇所開けました。襟の後側には、動力パイプが接続されるモールドをプラ板やコトブキヤのモデリングサポートグッズを使って新造してあります。

バンダイ 1/144 ギラドーガ[非HGUC 旧キット](GEARA DOGA AMS-119) 胸部肩関節2

「1/144 ギラドーガ[非HGUC 旧キット]」の肩関節は、キット本来、上腕側に設けられたポリキャップに、胸部側側面から横方向に向かって生えた軸を挿入するようになっています。したがって、この「1/144 ギラドーガ[非HGUC 旧キット]」の肩関節では、上腕部を前後に振れるように改造しました。胸部側には、股関節をボールジョイントにしたことによって余った、大腿部部品の上側に本来入れる予定だったキット付属のポリキャップを入れてあります。プラ板の箱組みに回転可能にしてポリキャップを内蔵し、その箱組みを胸部部品内部にアルテコの「瞬間接着パテSSP-HG」で固定しました。「1/144 ギラドーガ[非HGUC 旧キット]」の胸部側面は、本来の軸を取り去り、四角い穴を、ドリルやアートナイフを使って開口してあります。

バンダイ 1/144 ギラドーガ[非HGUC 旧キット](GEARA DOGA AMS-119) 胸部肩関節3

「1/144 ギラドーガ[非HGUC 旧キット]」の肩関節は、胸部側、上腕側ともに、軸径3mmのパイプ状のポリキャップにしてしまったので、軸がありません。そこで、直径3mmの軸部品を新たに製作しました。軸はもちろん、キットのランナーを切り取って使っています。この軸、そのまま使うと「1/144 ギラドーガ[非HGUC 旧キット]」の胸部側のポリキャップを通り抜け、胸部部品の内部に入り込んでしまいます。そこで、0.4mm厚の細切りプラ板を、軸表面の軸線と直角をなす方向に巻いて、ストッパーにしています(画像の緑色の軸の白い箇所)。

「1/144 ギラドーガ[非HGUC 旧キット]」の背中には、新たにポリキャップを埋め込みました。これは、塗装のことを考えて、バックパックを着脱自在にするためです。

今日の「1/144 ギラドーガ[非HGUC 旧キット]」のレビューはここまで。以下、次回。