2014年07月04日

1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット]レビュー1

ガンプラ作り方|ガンプラ製作日記、次にロールアウトするのは、
バンダイ 1/144「R-ジャジャ」[非HGUC 旧キット]

バンダイ 1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット](R-JARJA AMX-104) 外箱

今回は「1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット]」です。R-ジャジャはHGUCでも、MGでも、未だ製品化されていませんし、もちろん新製品のアナウンスもなされていません。例によって、「HGUC R-ジャジャ」なるものが発売になる前に完成させたいですね。「機動戦士ガンダムZZ」に登場した他の機体では、「HGUC ドライセン」、「HGUC ドーベンウルフ」がすでにHGUCシリーズで製品化されています。

R-ジャジャ(R-JARJA、型式番号:AMX-104)は、「機動戦士ガンダムZZ」に登場し、キャラ・スーンが搭乗した機体です。キャラ・スーンは後に強化人間化され、ニュータイプ専用重MS ゲーマルク(GEYMALK、型式番号:AMX-015)にも搭乗します。R-ジャジャの機体コンセプトは所謂ファーストガンダムに登場したギャン(GYAN、型式番号:YMS-15)の流れをくんでいるようです。R-ジャジャは白兵戦用試作MSですが、開発途上で量産化が見送られ、指揮官用にカスタマイズされた後に実戦投入されました。

R-ジャジャは、鞘状のサーベルラックが付属したビームサーベルや前後に可動するバリアブルシールドといった特異な形態を備えています。ビームサーベルには実体剣が存在しないのに鞘(サーベルラック)?が付属します。ビームサーベルはともかく、バリアブルシールドの「可動式盾」としての立体化はかなり厳しいのではないかと思われます。無理をせず、通常の立ち姿で納得のいく形に仕上がれば良いかと考えています。

バンダイ 1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット](R-JARJA AMX-104) 仮組み

上の画像は「1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット]」の仮組み状態です。「1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット]」のプロポーションですが、胸部、腰部、下腿部、足首がやや大きい印象です。一方、肩アーマーはやや小さい印象です。そして、腰部やサイドアーマーの回転機構、特に正面及び背面の6角形の部品がどういった構造になっているのか、よく分かりません。これらの構造を踏まえた上で、プロポーションをスマートに修正しつつ、HGUC並みの可動機構を組み込む必要があります。

どのような工作をしようかと思案していたところ、偶然にもホビージャパン誌に作例が掲載されていました。これによると、「HGUC ユニコーンガンダム」のフレームに、外装として「1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット]」のパーツを合わせるような工作が行われています。そこで、このホビージャパン誌の作例を参考にしつつ、自分なりのアレンジを取り入れたいと思います。

というわけで、当“ガンプラ作り方|ガンプラ製作日記”では、次回から「バンダイ 1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット]」の作り方、製作日記によるレビューをしたいと思います。


※後日追記
 「 HGBF 1/144 R・ギャギャ 」がプラモデル化決定となったようです。2014年12月発売予定だそうです。この「 HGBF 1/144 R・ギャギャ 」を利用、改造すれば、HGUC並みの可動機構を持ったノーマルの「 1/144 R-ジャジャ 」の立体化も比較的容易になるのではないかと思われます。また、そのあと直ぐに「 HGUC R・ジャジャ 」も発売となるかもしれませんね。

2014年07月06日

1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット]レビュー2 頭部

今回は、「バンダイ 1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット]」の頭部を製作、改造しました。

バンダイ 1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット](R-JARJA AMX-104) 頭部分解1

「1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット]」の頭部の改造は、モノアイのラインストーン化、ひさし部の修正、各部のディティールアップ、および首関節のボールジョイント化です。

「1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット]」の頭部はモノアイの修正改造等を行うために内側をくり抜き、ヘルメット或いは仮面のような外装のみの状態となるように加工しました。ひさし部はプラ板で一部新造してあり、窓部を通してやや上方からモノアイを覗くことができます。

「1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット]」の頭部のヘルメットの内側には「HGUC ギラズール」の頭部パーツを組み込んでいます。これにより、首関節のボールジョイントも得られます。首関節の位置がちょうどいい高さになるように頭頂部にプラ板を挟んで調整しています。モノアイの基部もできるだけ「HGUC ギラズール」の構造を利用したいと考えましたが、やはり無理があり、ジャンクパーツやコトブキヤのディティールアップパーツで新造しています。モノアイのカメラ部は金属製のICピンを使用しています。画像にはありませんが、モノアイには表面にカットのあるラインストーンを使用する予定で、光の当て方により輝いて見えます。

バンダイ 1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット](R-JARJA AMX-104) 頭部分解2

R・ジャジャの頭部内側の後部にはジャンクパーツやコトブキヤのマイナスモールドなどといった部品をそれらしく組み込んでいます。画像にはありませんが、R・ジャジャの顎部の動力パイプも「HGUC ギラズール」の頭部の動力パイプがほぼピッタリでしたので、そのまま使用しています。

今日の「1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット]」のレビューはここまで。以下、次回。

2014年07月08日

1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット]レビュー3 胴体、胸部

今回は、「バンダイ 1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット]」の胸部を製作、改造しました。それに先立って、「バンダイ 1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット]」の胴体をバラバラに切り刻みました。「1/144 ギラドーガ[非HGUC 旧キット]」のときと同様ですね。

バンダイ 1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット](R-JARJA AMX-104) 胴体分解

「バンダイ 1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット]」の胴体は、まず腰部で上下になるよう切断しました。腰部アーマーはフロントアーマー及びサイドアーマーがバラバラになるよう分断しました。リアアーマーは腰部の内部フレームに固定する形になるかと思います。そして、構造がよく分からない6角形のパーツもきれいに切り取りました。胸部の両側面、肩部との接続面も胸部本体から取り去り、新しく関節基部を組み込む予定です。

バンダイ 1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット](R-JARJA AMX-104) HGUCユニコーンガンダム胸部分割1 バンダイ 1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット](R-JARJA AMX-104) HGUCユニコーンガンダム胸部分割2

「1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット]」の胸部の改造は、「HGUC ユニコーンガンダム」の胸部を内部フレームとして採用します。「HGUC ユニコーンガンダム」の胸部を通常どおりに作成した後、中央部と左右の肩の関節部とをハの字形に分割、改造します。さらに、上の画像ではすでに接着済みですが、中央部のパーツは上下方向にも分割します。すなわち、中央上部、中央下部、左肩関節部、右肩関節部の4つに分割しました。そして、「1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット]」の胸部の高さや横幅、左右肩部の傾斜に合うように積層したプラ板を各所に挟み込むように改造します。

バンダイ 1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット](R-JARJA AMX-104) HGUCユニコーンガンダム胸部再合体1 バンダイ 1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット](R-JARJA AMX-104) HGUCユニコーンガンダム胸部再合体2
バンダイ 1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット](R-JARJA AMX-104) HGUCユニコーンガンダム胸部再合体3 バンダイ 1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット](R-JARJA AMX-104) HGUCユニコーンガンダム胸部再合体4
バンダイ 1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット](R-JARJA AMX-104) HGUCユニコーンガンダム胸部再合体5

上の画像は、4つに分割し、間に積層したプラ板を挟んで再合体させた「HGUC ユニコーンガンダム」の胸部、内部フレームです。これで、概ね「1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット]」の胸部の形状に近づいているかと考えます。画像で確認できるとおり、首、肩、腰の各々の関節は、できるだけ「HGUC ユニコーンガンダム」の各関節を使用したいと考えます。

そして、改造して出来上がった「HGUC ユニコーンガンダム」の胸部、内部フレームに対して、「1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット]」の胸部パーツを外装として取り付け、整形します。なお、胸部は左右それぞれ2mmずつ、幅を詰めています。

バンダイ 1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット](R-JARJA AMX-104) 胸部完成1 バンダイ 1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット](R-JARJA AMX-104) 胸部完成2
バンダイ 1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット](R-JARJA AMX-104) 胸部完成3 バンダイ 1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット](R-JARJA AMX-104) 胸部完成4

「1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット]」の胸部パーツはすべて利用するわけではなく、胸部正面から胸部の下側、さらに背部にかけての部分を利用するよう改造しました。胸部の上側(首の左右両側の上面)と、肩パーツと接続する側面と、はプラ板で整形しました。「1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット]」の胸部正面の上側(首の前方)の一部は、内部構造物が見えるように外装に開口を設けてあります。襟の部分は、「HGUC ユニコーンガンダム」の襟の構造をそのまま利用しています。胸部の下側の腰部関節の部分は、上体の反りやロールの際に干渉しないよう、比較的大きめに外装を切り欠いておきました。中に改造した「HGUC ユニコーンガンダム」の胸部が見えますね。

今日の「1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット]」のレビューはここまで。以下、次回。

2014年07月10日

1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット]レビュー4 腰部1

今回は、「バンダイ 1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット]」の腰部を製作、改造しました。「バンダイ 1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット]」の腰部は改造する箇所が多いので、3回くらいにわたって記事にしたいと思います。

バンダイ 1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット](R-JARJA AMX-104) HGUCユニコーンガンダム腰部 バンダイ 1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット](R-JARJA AMX-104) フロントアーマー1
バンダイ 1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット](R-JARJA AMX-104) フロントアーマー2

「バンダイ 1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット]」の腰部は、胸部との接続も考えて、「HGUC ユニコーンガンダム」の腰部のフレームを使用します。股関節の中央前側の白いパーツは、フロントアーマーとの接続部をそのまま残すようにして、「1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット]」の形態に合うように外装を整形します。プラ板を貼ったり詰めたり、瞬間接着剤を厚盛りしたりします。

フロントアーマーは、「HGUC ユニコーンガンダム」のフロントアーマーを基部として「1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット]」のフロントアーマーを張り合せます。裏側などの足りない部分はプラ板を用いてそれらしく整形しました。フロントアーマーの、股関節の中央前側の白いパーツとの接続は、「HGUC ユニコーンガンダム」のフロントアーマーのボールジョイントを利用しました。ただし、そのままですと、フロントアーマーが前後にグラグラと動いてしまいますので、腰部フレーム(グレーのパーツ)の、ボールジョイントの軸部に対応する箇所に、1mm四方くらいのプラ板を貼り付けました。これにより、フロントアーマーが後方に変位し難くなります。

バンダイ 1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット](R-JARJA AMX-104) フロントアーマー完成1

上の画像が、「1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット]」のフロントアーマーの一次完成状態です。フロントアーマーは左右が独立して可動します。

続いて、例の、構造がよく分からない6角形のパーツの処理です。

バンダイ 1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット](R-JARJA AMX-104) 腰部六角形パーツ1 バンダイ 1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット](R-JARJA AMX-104) 腰部六角形パーツ2
バンダイ 1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット](R-JARJA AMX-104) 腰部六角形パーツ3

「1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット]」の腰部の六角形のパーツは、フロントアーマーに合わせて配置しました。この場合、「HGUC ユニコーンガンダム」の腰部フレームに対してかなり前方に六角形パーツを配置する必要があります。また、正面に対して平行ではなく、側方に向かって斜めになるように配置しました。上の画像のとおり、プラ板を積層したものなどを貼付してその位置や姿勢を調整することにしました。また、フロントアーマーの前後へのガタツキを抑える部分の加工もこの画像で分かるかと思います。

バンダイ 1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット](R-JARJA AMX-104) フロントアーマー完成2

上の画像が、「1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット]」のフロントアーマーの最終完成状態です。フロントアーマーは腰部の六角形のパーツが邪魔にならず、左右が独立して可動します。

今日の「1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット]」のレビューはここまで。以下、次回。

2014年07月12日

1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット]レビュー5 腰部2

今回は、「バンダイ 1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット]」の腰部の製作、改造の2回目です。

バンダイ 1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット](R-JARJA AMX-104) リアアーマー1 バンダイ 1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット](R-JARJA AMX-104) リアアーマー2
バンダイ 1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット](R-JARJA AMX-104) リアアーマー3 バンダイ 1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット](R-JARJA AMX-104) リアアーマー4

「バンダイ 1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット]」の腰部のリアアーマーです。リアアーマーはまず、6角形のパーツの処理ですが、ここは先に作成しましたフロントアーマー側の6角形のパーツと位置、角度を合わせるために一度カットします。その後、プラ板を貼ったり詰めたり、瞬間接着剤を厚盛りしたりして、外装をきれいに整形しました。

「1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット]」のリアアーマーの内側もきれいに整形しておきます。基本的には一旦、突起物等が何もない状態にしました。キット本来のリアアーマーの内側の中央に付属のボス部は、一旦カットし、やや上方に移動しています。ボス部のカットには若干苦労し、パーツがやや白化してしまいましたが、表面状態には問題が出ずに良かったです。上の画像にはもう既にカットしたボス部が接着済みですが、ボス部の上方への移動位置については後述します。

バンダイ 1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット](R-JARJA AMX-104) HGUCユニコーンガンダムリアアーマー1 バンダイ 1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット](R-JARJA AMX-104) HGUCユニコーンガンダムリアアーマー2
バンダイ 1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット](R-JARJA AMX-104) HGUCユニコーンガンダムリアアーマー3

「1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット]」のリアアーマーのフレームにも「HGUC ユニコーンガンダム」の腰部のフレームを使用します。「HGUC ユニコーンガンダム」の腰部のリア側は、フレームにリアアーマーが固定となっていますので、これを切断、分割します。分割した「HGUC ユニコーンガンダム」のリアアーマーは、あとで「1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット]」のリアアーマーの内側の装飾に利用するつもりなので捨てずにとっておきます。「HGUC ユニコーンガンダム」の腰部リア側のフレームには、「1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット]」のリアアーマーと接合するためのプラ板を積層して貼り付けます。このプラ板の貼り付け具合で、「1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット]」のリアアーマーの、後方へ延びる角度が決まりますので、「1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット]」のリアアーマーに合わせながら慎重に考察しました。本作では、スカートがやや後方に延びるように、キット本来の角度よりやや上方に向けた角度に設定しています。

バンダイ 1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット](R-JARJA AMX-104) リアアーマー5 バンダイ 1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット](R-JARJA AMX-104) リアアーマー6
バンダイ 1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット](R-JARJA AMX-104) リアアーマー7 バンダイ 1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット](R-JARJA AMX-104) リアアーマー8

「1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット]」のリアアーマーに「HGUC ユニコーンガンダム」の腰部のフレームを接合しました。なお、この接合に先立って、「1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット]」のリアアーマーの内側からカットしたボス部を、「HGUC ユニコーンガンダム」の腰部のフレームを支持できる箇所に、上方に移動して付け直しています。リアアーマー上部のスラスターは、腰部のロール回転の邪魔にならないように上端をカットしてプラ板で整形しています。

なお、上の画像では6角形のパーツをすでに取り付け済みですが、この辺りの加工は次回以降に記事にしたいと思います。

今日の「1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット]」のレビューはここまで。以下、次回。

2014年07月14日

1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット]レビュー6 腰部3

今回は、「バンダイ 1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット]」の腰部の製作、改造の3回目です。

バンダイ 1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット](R-JARJA AMX-104) サイドアーマー上部1 バンダイ 1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット](R-JARJA AMX-104) サイドアーマー上部2

「バンダイ 1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット]」の腰部のサイドアーマーの上側部分です。前後の6角形のパーツの側面をプラ板(厚さ1mm)で繋ぎます。このため、前側の6角形のパーツの側面から後側に向かってプラ板を延ばすわけですが、下側はサイドアーマーとの干渉を考えて整形します。この辺りはサイドアーマーの取り付け位置や可動範囲が影響しますが、サイドアーマーの改造は次回以降に記事にしたいと思います。

バンダイ 1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット](R-JARJA AMX-104) サイドアーマー上部3 バンダイ 1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット](R-JARJA AMX-104) サイドアーマー上部4
バンダイ 1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット](R-JARJA AMX-104) サイドアーマー上部5 バンダイ 1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット](R-JARJA AMX-104) サイドアーマー上部6
バンダイ 1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット](R-JARJA AMX-104) サイドアーマー上部7

「1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット]」のリアアーマーの6角形のパーツはその側面を前後に延びるプラ板を利用して位置合わせを行い、リアアーマーに接合しました。前回の記事で6角形のパーツをリアアーマーに取り付け済みの画像を公開しましたが、その画像は今回の位置合わせ、接合を行った後の画像です。リアアーマーの6角形のパーツはフロント(前側)の6角形のパーツに位置や姿勢(取付角度)を合わせていますので、もとの「1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット]」のものと、位置や姿勢が異なっています。上から見ると、位置が前方、外側に移動しているのが分かります。もちろん、この内側に入るお腹のパーツの回転を考えて、干渉しないようにクリアランスを設けています。

「1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット]」の腰部の6角形のパーツの側面のプラ板は、後々の塗装の便宜を考えて前後方向の適当な位置で分割しています。分割箇所には段落ちモールドや凸モールドなどの情報を盛り込む予定です。

今日の「1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット]」のレビューはここまで。以下、次回。

2014年07月16日

1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット]レビュー7 腰部4

今回は、「バンダイ 1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット]」の腰部の製作、改造の4回目です。「バンダイ 1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット]」の腰部は、当初3回くらいの記事でまとめる予定でしたが、改造する箇所が多くて結局4回目になってしまいました。

バンダイ 1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット](R-JARJA AMX-104) サイドアーマー

上の画像は「1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット]」の改造した腰部と、サイドアーマーです。サイドアーマーは腰部から取り外して裏側から見ています。次の画像でサイドアーマーの表側が分かりますが、フロントアーマー側からリアアーマー側にかけて、うまく連続するように隙間をプラ板で埋め、サイドアーマーを整形しています。サイドアーマーの裏側も、適当にプラ板で造形してます。

「1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット]」のサイドアーマーの裏側には、「HGUC ユニコーンガンダム」の腰部フレームのポリキャップとの接続ピンを設けました。接続ピンの根元にはイエローサブマリンの「関節技」の極小ボールジョイントを使用しています。前回の記事に6角形のパーツについて記載しましたが、6角形のパーツの側面プラ板は腰部ポリキャップを避けるように整形しています。

バンダイ 1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット](R-JARJA AMX-104) 各部アーマー完成

上の画像が、「1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット]」の各部アーマーの完成状態です。フロントアーマーは左右が独立して前方に可動し、サイドアーマーは左右が独立して側方に可動します。左側のサイドアーマーには、ビームサーベルの鞘を取り付けるための孔を開口しています。

バンダイ 1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット](R-JARJA AMX-104) リアアーマー内側1 バンダイ 1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット](R-JARJA AMX-104) リアアーマー内側2

「1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット]」のリアアーマー内側がスカスカなので、情報を追加する改造を行うことにしました。リアアーマーの表面には、内部構造物が見えるように開口を設ける加工を行いました。開口から覗いて見える構造物には、ジャンクパーツから「HGUC ジム・ストライカー」の腕部パーツを利用することにしました。リアアーマーの内側(裏側)から見える部分には、前々回くらいの記事で分割した「HGUC ユニコーンガンダム」のリアアーマーを利用します。「HGUC ユニコーンガンダム」のリアアーマーの内部に「HGUC ジム・ストライカー」の腕部パーツを入れて覆うようにして「1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット]」のリアアーマーに取り付けます。それから、ウェーブの丸モールドも埋め込んでいます。

バンダイ 1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット](R-JARJA AMX-104) リアアーマー装飾 バンダイ 1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット](R-JARJA AMX-104) 腰部完成内側

上の画像の左が、「1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット]」のリアアーマーの装飾に関する改造の完成状態です。「HGUC ジム・ストライカー」の腕部パーツが覗く開口部やウェーブの丸モールドに加えて、プラ板による凸モールドやスジボリによる凹モールドも追加して有ります。

上の画像の右が、「1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット]」のリアアーマーの装飾を含めた腰部の最終完成状態で、内側から見たものです。「HGUC ユニコーンガンダム」のリアアーマーのパーツは「1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット]」のリアアーマーの左右に距離を設けて取り付けてあります。それらの間、リアアーマーの中央部には、ジャンクパーツから「HGUC シャア専用ゲルググ」のリアアーマー内側の3連バーニアを見つけて取り付けました。これで、「1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット]」の腰部、アーマー類の改造が終了、完成です。

今日の「1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット]」のレビューはここまで。以下、次回。

2014年07月18日

1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット]レビュー8 脚部、足首

今回は、「バンダイ 1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット]」の脚部、足首を製作、改造しました。それに先立って、「バンダイ 1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット]」の足首パーツをバラバラに切り刻みました。また、「HGUC ユニコーンガンダム」の足首パーツも部分的にカットして利用します。

バンダイ 1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット](R-JARJA AMX-104) 足首分解
バンダイ 1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット](R-JARJA AMX-104) 足首分割 バンダイ 1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット](R-JARJA AMX-104) HGUCユニコーンガンダム足首分割

「バンダイ 1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット]」の足首は、横方向にやや大きめと感じられましたので、小さくすることにしました。「1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット]」の足首パーツは一旦前後のブロックの間で分割しています。足首関節にはボールジョイントを採用して可動範囲が広い「HGUC ユニコーンガンダム」の足首パーツを利用します。

「バンダイ 1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット]」の足裏は手元に資料が有りませんので、どういったモールドになっているのか分かりません。このため、もちろん設定とは異なりますが、「HGUC ユニコーンガンダム」の足裏パーツ流用することにしました。

バンダイ 1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット](R-JARJA AMX-104) 足首前側1 バンダイ 1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット](R-JARJA AMX-104) 足首前側2
バンダイ 1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット](R-JARJA AMX-104) 足首前側3 バンダイ 1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット](R-JARJA AMX-104) 足首前側4

「バンダイ 1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット]」の足首は、分割した前側のブロックのみを左右ともに2mmずつ幅詰めしました。分割した後側のブロックはそのままのサイズです。そして、足首の前側のブロックの上部に「HGUC ユニコーンガンダム」の足首関節部を移植しました。上面が適度な高さになるように調節したつもりですが、この辺りは目分量、適当です。とりあえずどこかの形状を決定して、それを基準にしないと次に続きませんので、膝下のフレア部との位置関係はあとで調節することにしました。

「バンダイ 1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット]」の足裏には「HGUC ユニコーンガンダム」の足裏パーツ流用しますので、その足裏パーツの形状、サイズに合うように開口を設けておきます。

バンダイ 1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット](R-JARJA AMX-104) 足首完成1
バンダイ 1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット](R-JARJA AMX-104) 足首完成2 バンダイ 1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット](R-JARJA AMX-104) 足首完成3

上の画像が、「1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット]」の脚部、足首の完成状態です。幅詰めして関節部を組み込み、足裏パーツを設けた足首の前側ブロックに後側ブロックを取り付けました。これで、「1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット]」のスマートな感じの足首が出来上がりです。

今日の「1/144 R-ジャジャ[非HGUC 旧キット]」のレビューはここまで。以下、次回。